Pasoulノートパソコンの評判は?安いけど大丈夫?口コミ調査
PASOUL(パソウル)のノートパソコンをAmazonや楽天市場などで見かけて、
「聞いたことがないメーカーだけど大丈夫?」
「安いけど怪しくない?」
「PASOULのノートパソコンの評判はどうなの?」
と気になっている人もいるのではないでしょうか。
結論から言うと、PASOULは埼玉県八潮市に本社を置く株式会社オーエープラザが展開するPCブランドです。
公式サイトでは、埼玉県八潮市の自社工場でPCを製造していると案内しています。
また、低価格なエントリーモデルだけでなく、Ryzen 5・Ryzen 7・Core Ultra 5などを搭載したノートPCも販売されています。
そのため、
「PASOUL=安いだけの低性能ノートPC」
と一括りにするのは適切ではありません。
この記事では、PASOUL公式サイトや公式の商品情報などの一次情報を中心に、
・PASOULはどこのメーカーなのか
・なぜ安いのか
・怪しいメーカーではないのか
・メリット・デメリット
・どんな人に向いているのか
・購入するときの注意点
について解説します。
- PASOULノートパソコンの評判は?まず結論
- PASOULはどこのメーカー?
- PASOULは怪しい?
- PASOULはなぜ安い?
- PASOULノートパソコンは全部安い?
- PASOUL NC15Jはどんな性能?
- PASOULには性能の高いノートPCもある
- PASOULノートパソコンのデメリット・注意点
- PASOULノートパソコンのメリット
- PASOULのサポートは?
- PASOULノートパソコンがおすすめな人
- PASOULをおすすめしにくい人
- PASOULとCHUWIならどちらがいい?
- PASOULノートPCはゲームできる?
- PASOULノートPCは壊れやすい?
- PASOULノートPCは「やめとけ」?
- PASOULノートパソコンを買っても大丈夫?
- よくある質問
- まとめ
PASOULノートパソコンの評判は?まず結論
PASOULノートパソコンを検討するときに重要なのは、ブランド全体ではなく購入するモデルのスペックを見ることです。
PASOUL公式サイトでは、2026年10月現在、4万円台から購入できるPentium Gold搭載モデルのほか、
・Ryzen 5
・Ryzen 7
・Core Ultra 5
などを搭載したノートPCも販売されています。
つまり、ネット閲覧や動画視聴向けのエントリーモデルから、より性能を求める人向けのモデルまで用意されています。
「PASOULはサブPC向け」
「PASOULはゲームには使えない」
とブランドだけで判断するのではなく、CPU・メモリ・ストレージ・グラフィック性能などを確認することが大切です。
PASOULはどこのメーカー?
PASOULを展開しているのは株式会社オーエープラザです。
公式の会社概要によると、基本情報は次のようになっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社オーエープラザ |
| 設立 | 2003年1月30日 |
| 本社 | 埼玉県八潮市大曽根1240 |
| 資本金 | 2,000万円 |
| 事業内容 | 新品PC・パーツ「PASOUL」シリーズ、中古PC・OA機器の販売・卸売 |
そのためPASOULは、
「運営会社がわからない」
「どこの国かわからない」
というPCブランドではありません。
PASOUL公式サイトでは、自社を国産PCメーカーとして案内し、製品を埼玉県八潮市の自社工場で製造していると説明しています。
「Made in Yashio」を掲げているのもPASOULの特徴です。
ただし、「国内製造」というのはCPU・メモリ・SSDなど、PCを構成するすべての部品が日本製という意味ではありません。
PASOULは怪しい?
結論として、運営会社が存在するのかわからないような「正体不明のメーカー」ではありません。
PASOUL公式サイトでは、
・会社名
・会社所在地
・代表者
・電話番号
・設立年月日
・資本金
・事業内容
などが公開されています。
また公式ECサイトもあり、ノートPC、デスクトップPC、ゲーミングPCなどを販売しています。
PASOULを「怪しい」と感じる人がいるとすれば、NEC・富士通・Lenovo・Dell・HPなどと比べて知名度が低いことが大きいでしょう。
Amazonなどで初めてPASOULという名前を見れば、
「聞いたことがないメーカーだな」
と感じるのは不思議ではありません。
しかし、知名度が低いことと、運営会社が不明なことは別の話です。
PASOULについては、運営会社や所在地などを公式サイトで確認できます。
PASOULはなぜ安い?
PASOUL公式サイトでは、価格を抑えられる理由として、自社工場での一貫生産と直販による中間マージンの削減を挙げています。
公式サイトでは、同等スペックの他社製品と比較して最大30%お得な価格を実現していると説明しています。
つまりPASOUL側の説明では、
自社工場で製造 → 直接販売 → 流通コストを抑える
という仕組みが価格に反映されているということです。
ただし「最大30%」という数字はPASOUL自身が公表している数値なので、実際に購入するときは他社の同等スペック製品と価格を比較することをおすすめします。
PASOULノートパソコンは全部安い?
PASOULというと3~5万円程度の格安PCをイメージするかもしれませんが、現在は価格帯が広がっています。
2026年10月7日に公式サイトで確認できる代表的なモデルには次のようなものがあります。
| モデル例 | CPU | メモリ | SSD | 価格例 |
|---|---|---|---|---|
| NC15J | Pentium Gold 6500Y | 12GB | 256GB | 42,800円~ |
| NS15J | Ryzen 5 7430U | 16GB | 256GB | 94,800円 |
| NS15J | Ryzen 7 6800H | 16GB | 500GB | 99,800円 |
| NS15J | Core Ultra 5 115U | 16GB | 500GB | 104,800円 |
※価格や在庫、構成は変更される可能性があります。
このように、4万円台のエントリーモデルだけでなく、10万円前後のモデルもあります。
したがって、
「PASOULは3~5万円の格安PCメーカー」
という説明だけでは、現在のラインナップを正確に表せません。
PASOUL NC15Jはどんな性能?
低価格モデルの代表例として、PASOUL NC15Jがあります。
2026年10月時点で確認できる256GBモデルの主なスペックは次の通りです。
| 項目 | PASOUL NC15J |
|---|---|
| CPU | Intel Pentium Gold 6500Y |
| コア / スレッド | 2コア / 4スレッド |
| メモリ | 12GB |
| ストレージ | NVMe SSD 256GB |
| ディスプレイ | 15.6インチ |
| 解像度 | 1920×1080 |
| OS | Windows 11 |
| Wi-Fi | 2.4GHz / 5GHz |
| その他 | USB Type-C、HDMI、Webカメラなど |
価格は42,800円からとなっています。
Pentium Gold 6500Yは高性能CPUではないため、本格的な動画編集や最新3Dゲームを目的に購入するモデルではありません。
一方で、
・ネット閲覧
・YouTube
・メール
・文章作成
・オンライン授業
・簡単なOffice作業
などが中心であれば、必要な性能を満たす人もいるでしょう。
PASOULには性能の高いノートPCもある
「PASOULは性能が低い」と一括りにできない理由が、上位モデルの存在です。
例えばPASOUL NS15Jには、Ryzen 7 6800Hを搭載したモデルがあります。
主な構成は、
・Ryzen 7 6800H
・8コア16スレッド
・メモリ16GB DDR5
・NVMe SSD 500GB
・Radeon 680M
・15.6インチ フルHD
となっています。
低価格なPentiumモデルとは性能が大きく異なります。
ほかにもRyzen 5やCore Ultra 5搭載モデルが販売されています。
そのためPASOULを検討するときは、
ブランド名だけで性能を判断せず、型番ごとにスペックを見る
ことが非常に重要です。
PASOULノートパソコンのデメリット・注意点
大手メーカーほど知名度が高くない
PASOULは2003年設立の株式会社オーエープラザが展開していますが、NECや富士通、Lenovo、Dellなどと比べるとブランド認知度は高くありません。
知名度そのものを安心材料として重視する人にとってはデメリットになるでしょう。
安いモデルはCPU性能を確認する必要がある
NC15Jのような4万円台の製品と、Ryzen 7搭載の10万円前後の製品では性能がまったく違います。
価格だけを見て購入すると、
「思っていたより遅かった」
となる可能性があります。
特にCPUは必ず確認しましょう。
長期使用者の情報は大手メーカーより見つけにくい
ブランド規模が大手メーカーより小さいため、同じモデルを何年間も使用したユーザーによる情報は、大手製品と比較すると探しにくい傾向があります。
長期間使うつもりなら、保証内容なども含めて検討したほうがいいでしょう。
PASOULノートパソコンのメリット
価格を抑えたエントリーモデルがある
4万円台から購入できるノートPCが用意されています。
ネットや動画視聴などが中心なら、高性能なCPUを搭載した高額なPCが必要ない場合もあります。
必要な性能を満たすモデルを安く購入できるのはメリットです。
NVMe SSDを搭載したモデルがある
NC15Jをはじめ、NVMe SSDを搭載したノートPCが販売されています。
HDDを搭載した古いPCから買い替える場合は、Windowsやアプリの起動速度で違いを感じやすいでしょう。
メモリ容量に余裕のあるモデルがある
低価格なNC15Jでもメモリ12GBを搭載しています。
さらに上位のNS15Jでは16GB搭載モデルがあります。
Windows 11を使う場合、メモリ容量にある程度余裕があるのはメリットです。
国内の自社工場で製造
PASOUL公式では、埼玉県八潮市にある自社工場で製造していると案内しています。
自社工場で一台ずつ組み立て、品質管理を行っているというのがPASOULの特徴です。
1年間の無償保証がある
PASOUL公式サイトでは、PC購入者に購入後1年間の無償保証を用意しています。
格安PCを購入するときに、
「故障したらどうするの?」
という点が気になる人もいるでしょう。
少なくとも公式サイト上では、保証とサポート体制が明示されています。
PASOULのサポートは?
PASOUL公式サイトでは、アフターサポートについて明確に案内されています。
2026年10月現在、
・購入後1年間の無償保証
・電話サポート
・メールでの相談
が用意されています。
電話サポートの受付時間は、
9時~21時・年中無休(年末年始を除く)
となっています。
製品の不具合や初期不良、保証については問い合わせフォームから連絡する仕組みです。
PASOULは、公式サイトで保証内容やサポート窓口を確認できるため、購入後の対応についても事前に把握しやすくなっています。
ただし、大手メーカーとサポート内容がまったく同じという意味ではありません。
購入前には保証条件も確認しておきましょう。
PASOULノートパソコンがおすすめな人
PASOULは次のような人なら検討しやすいでしょう。
価格を抑えてノートPCを購入したい人
ネット閲覧や動画視聴などが中心なら、エントリーモデルを選ぶことで価格を抑えられます。
サブPCを探している人
予備PCや自宅用PC、動画視聴用などであれば、低価格モデルも候補になります。
国内で組み立てられたPCを選びたい人
PASOUL公式では、埼玉県八潮市の自社工場で製造していることを明記しています。
国内に製造・サポート拠点がある点を重視する人にも選択肢になります。
スペックを見てPCを選べる人
PASOULには低価格モデルから高性能モデルまであります。
CPUやメモリなどを比較して自分に合ったモデルを選べる人なら、コストパフォーマンスを重視した選び方ができます。
PASOULをおすすめしにくい人
一方で、
・NECや富士通など有名メーカーを選びたい
・家電量販店の店頭で相談しながら購入したい
・スペックを確認せずにPCを選びたい
という人には、大手メーカー製品のほうが選びやすいかもしれません。
また、本格的な動画編集やゲームをする場合は、PASOULかどうかに関係なくCPUやGPU性能を十分に確認する必要があります。
PASOULとCHUWIならどちらがいい?
PASOULとCHUWIを単純に、
PASOUL=安いが不安
CHUWI=安心
と分けるのは適切ではありません。
PASOULは日本の株式会社オーエープラザが展開し、埼玉県八潮市の自社工場で製造すると公式サイトで説明しています。
一方のCHUWIは中国のPCメーカーです。
どちらを選ぶ場合も、
・CPU
・メモリ
・SSD
・画面
・端子類
・保証
・価格
を同じ条件で比較して判断することをおすすめします。
ブランド名だけで優劣を決める必要はありません。
PASOULノートPCはゲームできる?
モデルによります。
NC15JなどPentium Gold 6500Yを搭載したエントリーモデルは、本格的な3Dゲーム目的には向いていません。
しかしPASOUL公式サイトには「ゲーミングノートパソコン」のカテゴリーがあり、Ryzen 7 6800Hなどを搭載したモデルも販売されています。
したがって、
「PASOULのノートPCはゲームができない」
という言い方も正確ではありません。
プレイしたいゲームの必要スペックと、購入するPCのCPU・GPUを比較して判断しましょう。
PASOULノートPCは壊れやすい?
PASOULが他社より壊れやすいと判断できる客観的な故障率のデータは、今回確認した公式情報にはありません。
そのため、
「格安だから壊れやすい」
と断定するのは避けたほうがよいでしょう。
公式サイトでは、埼玉県八潮市の自社工場で品質管理のもと製造していると説明しています。
また、購入後1年間の無償保証もあります。
耐久性が気になる場合は、実際の購入者レビューと保証条件の両方を確認して判断するのがおすすめです。
PASOULノートPCは「やめとけ」?
PASOULだから「やめとけ」ということではありません。
ただし、安いモデルを購入する場合はスペック確認が重要です。
例えばNC15Jは4万円台から購入できますが、CPUはPentium Gold 6500Yです。
ネット閲覧などには利用できますが、高性能なCore i5やRyzen 7搭載モデルと同じ処理性能はありません。
一方、PASOULにはRyzen 7やCore Ultraを搭載したモデルもあります。
つまり問題なのは、
「PASOULかどうか」より「用途に合ったモデルを選んでいるか」
です。
PASOULノートパソコンを買っても大丈夫?
PASOULは、運営会社や所在地が確認できない正体不明のブランドではありません。
株式会社オーエープラザが運営し、埼玉県八潮市に本社と自社工場があります。
公式サイトでは1年間の無償保証や電話・メールによるサポートも案内されています。
そのため、
「知らないメーカーだから買ってはいけない」
と判断する必要はないでしょう。
ただし、モデルによって性能差が大きいため、購入前には必ずスペックを確認してください。
よくある質問
PASOULはどこのメーカー?
埼玉県八潮市に本社を置く株式会社オーエープラザが展開するPCブランドです。
株式会社オーエープラザは2003年1月30日に設立されています。
PASOULは日本のメーカー?
PASOUL公式は自社を国産PCメーカーとして案内しており、埼玉県八潮市の自社工場で製品を製造すると説明しています。
PASOULは中国メーカー?
PASOULの運営企業は日本の株式会社オーエープラザです。
「中国の正体不明なOEMブランド」などと断定する根拠は、今回確認した公式情報にはありません。
PASOULの保証期間は?
PASOUL公式サイトでは、購入後1年間の無償保証を案内しています。
詳細な保証条件については、購入する商品のページや公式サポートを確認してください。
PASOULはゲームに使える?
モデルによります。
Pentium搭載のエントリーモデルは本格的なゲームには向きませんが、Ryzen 7などを搭載したゲーム向けモデルも販売されています。
PASOULは普段使いできる?
ネット閲覧、メール、動画視聴、文章作成などが中心なら、エントリーモデルでも候補になります。
ただし複数の重いソフトを使う場合などは、より性能の高いモデルを選んだほうが快適です。
まとめ
PASOULノートパソコンについて調べると、
「安すぎて怪しい」
「どこのメーカーかわからない」
「サブPCにしか使えない」
といったイメージを持つ人もいるかもしれません。
しかし公式情報を確認すると、PASOULは株式会社オーエープラザが展開するPCブランドで、同社は2003年設立、本社は埼玉県八潮市にあります。
またPASOUL公式は、埼玉県八潮市の自社工場でPCを製造する「Made in Yashio」を掲げています。
ラインナップも、
・4万円台のPentiumモデル
・Ryzen 5搭載モデル
・Ryzen 7搭載モデル
・Core Ultra搭載モデル
など幅があります。
さらに公式サイトでは、購入後1年間の無償保証と電話・メールによるサポートを案内しています。
そのため、PASOULを選ぶときは、
「聞いたことがないメーカーだから不安」
だけで判断するのではなく、
「自分の用途に必要なスペックを満たしているか」
を確認するのが大切です。
ネットや動画視聴などが中心なら低価格モデルでも十分な場合があります。
一方、本格的なゲームや動画編集などをする場合は、RyzenやCore Ultraなどを搭載した上位モデルも含めて比較しましょう。
価格とスペックが自分の用途に合っているなら、PASOULは十分に検討できるPCブランドです。
PASOULノートパソコンをチェックする
PASOULはモデルによって性能と価格が大きく異なります。
購入するときはCPU・メモリ・SSD容量を確認したうえで、販売ページの購入者レビューもチェックしておきましょう。
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